2019.1.14 08:06

小林陵は失速7位、史上初のW杯7連勝逃す/ジャンプ

小林陵は失速7位、史上初のW杯7連勝逃す/ジャンプ

7位に終わり、史上初のW杯7連勝を逃した小林陵侑=バルディフィエメ(共同)

7位に終わり、史上初のW杯7連勝を逃した小林陵侑=バルディフィエメ(共同)【拡大】

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は13日、イタリアのバルディフィエメで個人第13戦(ヒルサイズ=HS135メートル)が行われ、小林陵侑(土屋ホーム)は128メートル、122・5メートルの合計249・2点で7位に終わり、ジャンプ男子で史上初のW杯7連勝を逃した。

 小林陵は1回目で2位につけたが、逆転を狙った2回目に失速した。ダビド・クバツキ(ポーランド)が271・1点でW杯初優勝を果たした。

 佐藤幸椰は20位、小林潤志郎(ともに雪印メグミルク)は28位。2回目に進めなかった栃本翔平(雪印メグミルク)は38位、葛西紀明(土屋ホーム)は40位、中村直幹(東海大)は45位、伊東大貴(雪印メグミルク)は49位だった。(共同)

小林陵侑の話「1本目はちょっと(踏み切りの)タイミングが遅れた。2本目は風(の影響)だと思う。満足のいくジャンプじゃなかったので悔しいけど仕方ない」

佐藤幸椰の話「(5位につけた)1本目のようにいいジャンプをすれば表彰台を狙える位置で戦える。こういう経験を次に生かせるように準備したい」

小林潤志郎の話「最悪ですね。2本目は(風などの条件も)良かったと思うので、それでもこれかという感じ」

葛西紀明の話「うまくいかないね。(助走で)目線を遠くにしてみたが(踏み切りで)タイミングが遅れた」

中村直幹の話「もっと前に進みたかったが、気付いたら地面すれすれだった。(上位陣に)手も足も出なかった」

伊東大貴の話「自分のミスなので悔しい。(踏み切りで)前にいきすぎた。(不調だった)腰は良くなっている」

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