2019.1.13 20:23

東九州龍谷・相原監督、フルセットで敗れるも選手ねぎらう「国体で1セット取るのがやっとだった相手」/春高バレー

東九州龍谷・相原監督、フルセットで敗れるも選手ねぎらう「国体で1セット取るのがやっとだった相手」/春高バレー

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熱戦!春の高校バレー
金蘭会に敗れ、肩を落とす東九州龍谷の選手たち =武蔵野の森総合スポーツプラザ(撮影・福島範和)

金蘭会に敗れ、肩を落とす東九州龍谷の選手たち =武蔵野の森総合スポーツプラザ(撮影・福島範和)【拡大】

 ジャパネット杯「春の高校バレー」第71回全日本バレーボール高校選手権は13日、東京・武蔵野の森総合スポーツプラザで女子の決勝を行い、金蘭会(大阪第1)が東九州龍谷(大分)に3-2で競り勝って、2年連続3度目の優勝を決めた。

 昨年決勝で屈した相手に、またも敗れた。東九州龍谷はフルセットまで粘ったが、今回も2位。悔し涙に暮れる選手を、相原監督は「金蘭会は国体で1セット取るのがやっとだった相手。完全に互角のところまで来られた」とねぎらった。

 身長162センチの室岡や、168センチの合屋と小柄なアタッカーが奮闘した。「僕が教えた中で一番小さなチーム。努力したら小さくてもここまで来られることを見せられた」と話した。

  • 金蘭会に敗れ、肩を落とす平山詩嫣(2、右端)ら東九州龍谷の選手たち=武蔵野の森総合スポーツプラザ(撮影・福島範和)
  • 第1セットスパイクを放つ東九州龍谷・平山詩嫣(2)=武蔵野の森総合スポーツプラザ(撮影・鴨川一也)