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吹き荒れる“ナニワ旋風”!清風、前回王者・鎮西撃破し初決勝/春高バレー

吹き荒れる“ナニワ旋風”!清風、前回王者・鎮西撃破し初決勝/春高バレー

特集:
熱戦!春の高校バレー
清風旋風だ!! エース西川(1番)の活躍で、前回王者の鎮西を撃破した (撮影・川口良介)

清風旋風だ!! エース西川(1番)の活躍で、前回王者の鎮西を撃破した (撮影・川口良介) 【拡大】

 バレーボール・全日本高校選手権第4日(12日、調布市武蔵野の森総合スポーツプラザ)男女の準決勝が行われ、男子の清風(大阪第1)は前回優勝の鎮西(熊本)に3-0で快勝し、初優勝に王手を懸けた。チームトップの18得点を挙げた西川馨太郎(けいたろう、3年)が鎮西の水町泰杜(たいと、2年)とのエース対決で打ち勝った。前回準優勝の洛南(京都)は総体覇者の市尼崎(兵庫)を3-0で破った。女子は前回王者の金蘭会(大阪第1)が八王子実践(東京第2)にストレート勝ち。男女の決勝は13日に行われる。

 ラストを締めくくるのが、いかにも役者らしい。清風のマッチポイントで西川にトスが上がる。194センチのエースはコート後方から跳び上がり、右腕を振り下ろす。前回覇者の鎮西に指1本触れさせない。豪快なバックアタックで完勝劇の終止符を打ち、チームを初の決勝に導いた。

 「関西人なので、もっと見てくれやと思った」

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  • 相手選手のブロックの上からスパイクを放つ西川(奥)。センターコートで躍動した
  • 第2セットブロックに飛ぶ清風・工藤有史(4)、西川馨太郎(1)、高橋太(2)=武蔵野の森総合スポーツプラザ(撮影・鴨川一也)
  • 第2セット、スパイクを放つ清風・西川馨太郎(1)=武蔵野の森総合スポーツプラザ(撮影・鴨川一也)
  • 第2セット得点に歓喜する清風の選手ら=武蔵野の森総合スポーツプラザ(撮影・川口良介)
  • 第1セット得点し喜ぶ清風の選手=武蔵野の森総合スポーツプラザ(撮影・鴨川一也)