2019.1.13 17:29

12歳の織田が奮闘 スケートボード・ストリート世界選手権

12歳の織田が奮闘 スケートボード・ストリート世界選手権

スケートボード・ストリートの世界選手権で演技を披露する織田夢海=リオデジャネイロ(共同)

スケートボード・ストリートの世界選手権で演技を披露する織田夢海=リオデジャネイロ(共同)【拡大】

 2020年東京五輪の追加種目スケートボード・ストリートの第1回世界選手権は12日、リオデジャネイロで準決勝が行われ、女子は西村碧莉(木下グループ)が24人中5位に入り、13日(日本時間14日)の決勝に進んだ。織田夢海は12位、伊佐風椰(ミキハウス)は16位で敗退した。

 女子の織田と伊佐は得意技で観衆を沸かせたが、準決勝で敗退した。12歳の織田は落差のある台から飛び降りながら足のスナップで板を回転させる技を成功させ、6・5点のハイスコアをマーク。2回目という国外試合で奮闘し「日本でもっと練習してまた世界の大会に出られるようにしたい」と先を見据えた。

 昨年夏のジャカルタ・アジア大会2位の伊佐は安定感はあったが点数が伸びなかった。「技は成功しているけど、細かいところで汚かったり、足がちょっと着いたりが続いた」と反省した。(共同)