2019.1.14 00:51

渡部暁、3位で2戦ぶり表彰台 ガイガーが初V/複合

渡部暁、3位で2戦ぶり表彰台 ガイガーが初V/複合

後半距離の渡部暁斗=バルディフィエメ(共同)

後半距離の渡部暁斗=バルディフィエメ(共同)【拡大】

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)複合は13日、イタリアのバルディフィエメで個人第10戦が行われ、昨シーズンの個人総合を制した渡部暁斗(北野建設)が3位となり、2試合ぶりに表彰台に立った。

 前半飛躍(ヒルサイズ=HS135メートル)で126メートルの134・1点で3位につけ、首位と36秒差でスタートした後半距離(10キロ)で順位を守った。4位から出たビンツェンツ・ガイガー(ドイツ)が今季、通算ともに初勝利を挙げた。

 渡部善斗(北野建設)は16位、山元豪(ダイチ)は18位、永井秀昭(岐阜日野自動車)は26位、曽根原郷(東京美装)は33位、伝田英郁(早大)は39位だった。(共同)

渡部暁斗の話「ジャンプが良くなってきたのは収穫。いい兆しが見えている。距離の(最終)4周目はどう3位に入るか考えた。まだ五輪が終わって1年。長い目でやっていく」

山元豪の「距離はスキーが滑らず厳しい状況だった。体の調子はいい。かなり悔しい」

渡部善斗の話「手応えはある。いい部分もあるけど(飛躍と距離が)かみ合わないのがもどかしい」

  • W杯複合個人第10戦の前半飛躍で3位につけた渡部暁斗=バルディフィエメ(共同)