2019.1.13 13:44

沙羅8位、平昌五輪金のルンビが今季初V/ジャンプ

沙羅8位、平昌五輪金のルンビが今季初V/ジャンプ

特集:
高梨沙羅
8位だった高梨沙羅の2回目の飛躍=大倉山

8位だった高梨沙羅の2回目の飛躍=大倉山【拡大】

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子札幌大会は13日、札幌市の大倉山ジャンプ競技場(ヒルサイズ=HS137メートル)で個人第7戦が行われ、日本勢は高梨沙羅(クラレ)が116・5メートル、110・5メートルの合計175・8点で8位となったのが最高だった。伊藤有希(土屋ホーム)は10位。

 平昌冬季五輪金メダルのマーレン・ルンビ(ノルウェー)が128メートル、133・5メートルの229・8点で今季初勝利、通算14勝目を挙げた。丸山希(明大)は17位、岩渕香里(北野建設)は24位。

 上位30人による2回目に進めなかった岩佐明香(日大)は32位で、勢藤優花(北海道ハイテクAC)は予選でスーツの規定違反のため失格となった。

高梨沙羅の話「新しい(助走姿勢の)組み方に挑戦してみたが、やはりかみ合わなかった。シーズン前に思っていたよりも、はるかに苦しい状況。今のところは挑戦し続けるしかない」

岩渕香里の話「この順位が現実。自分の実力だと思う。焦らず、ちょっとずつ上げていきたい。(次戦は)ジャンプ台も変わる。気持ちを切り替えたい」

丸山希の話「少しずつだが、自分の順位も上がってきている。次戦では納得できるジャンプを2本そろえられれば。自信もついてきている」

  • 10位だった伊藤有希の2回目の飛躍=大倉山
  • 今季初優勝し、表彰台で笑顔のマーレン・ルンビ=大倉山
  • ファンの女の子にサインする8位だった高梨沙羅(左)=大倉山