2019.1.13 08:02

平昌「銅」の原が3位 W杯で初の表彰台に/モーグル

平昌「銅」の原が3位 W杯で初の表彰台に/モーグル

モーグルW杯第4戦で3位に入った原大智=カルガリー(共同)

モーグルW杯第4戦で3位に入った原大智=カルガリー(共同)【拡大】

 フリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)は12日、カルガリーでモーグル第4戦の決勝が行われ、男子は平昌冬季五輪銅メダルの原大智(日大)が78・14点で3位に入り、W杯で初めて表彰台に立った。堀島行真(中京大)は決勝1回目に14位で、上位6人による2回目に進めなかった。

 女子は2回目に進めず、星野純子(リステル)の10位が最高。冨高日向子(白馬ク)は12位だった。

 男子は平昌五輪覇者のミカエル・キングズベリー(カナダ)が開幕4連勝で通算53勝目。女子はユリア・ガリシェワ(カザフスタン)が今季初、通算4勝目を挙げた。(共同)

原大智の話「決勝の1本目は自分の感覚と点数が一致しなかったが、2本目は気楽に滑ることができていいランができた。初のW杯の表彰台で安心というか、うれしい気持ち」

堀島行真の話「難しいコースできれいに滑ることを心がけたが、それができず悔しい。板がそろった滑りとか細かい点をしっかりやれば点数も伸びるので、意識してやりたい」

星野純子の話「公式トレーニングから第2エアがうまくいかなくて、決勝でも踏切で失敗してしまったのが残念。膝がしっかり動き、ジャッジにアピールできる滑りをしたい」

冨高日向子の話「ターンの前半部分で少しポジションが後ろに傾いて、焦ってばたついてしまった。全体的には自分の今できる滑りはできた」

  • モーグルW杯第4戦で3位に入った原大智(右)=カルガリー(共同)