2019.1.13 20:21

栃木、掴みかけた初の栄冠逃す 渡辺はリーグで雪辱誓う「リベンジ機会ある」/バスケ

栃木、掴みかけた初の栄冠逃す 渡辺はリーグで雪辱誓う「リベンジ機会ある」/バスケ

千葉に敗れ準優勝となり、肩を落とす鵤(18)ら栃木の選手たち=さいたまスーパーアリーナ

千葉に敗れ準優勝となり、肩を落とす鵤(18)ら栃木の選手たち=さいたまスーパーアリーナ【拡大】

 バスケットボールの第94回天皇杯・第85回皇后杯全日本選手権(日本バスケットボール協会主催、共同通信社共催)ファイナルラウンド最終日は13日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで行われ、Bリーグ勢による男子決勝は千葉が延長の末に71-69で栃木を下し、大会史上7チーム目の3連覇を達成した。

 男子の栃木は手に収めかけていた初の栄冠を土壇場で逃がした。遠藤は富樫の決勝シュートを阻もうとブロックに飛んだが、届かなかった。直前の左右の揺さぶりについていけず「足が動かなくて迷惑をかけた」と視線を落とした。

 日本一は逃したが、明るい材料もある。日本代表でオーストラリア・リーグに挑戦していた比江島が既に合流。今後はBリーグの覇権奪回を目指す。16日には千葉との対戦が控えており、渡辺は「リベンジする機会はある。ファイナルの舞台で千葉と当たって優勝したい」と雪辱を誓った。

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