2019.1.13 20:20

トヨタ自、攻撃防げず 馬瓜エ「守備でやられすぎた」/バスケ

トヨタ自、攻撃防げず 馬瓜エ「守備でやられすぎた」/バスケ

JX-ENEOSに敗れ準優勝となり、タッチを交わすトヨタ自動車・山本(左)と長岡=さいたまスーパーアリーナ

JX-ENEOSに敗れ準優勝となり、タッチを交わすトヨタ自動車・山本(左)と長岡=さいたまスーパーアリーナ【拡大】

 バスケットボールの第94回天皇杯・第85回皇后杯全日本選手権(日本バスケットボール協会主催、共同通信社共催)ファイナルラウンド最終日は13日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで行われ、Wリーグ勢による女子決勝はJX-ENEOSが86-65でトヨタ自動車に快勝し、史上2チーム目の6連覇。前半から渡嘉敷、宮沢らが得点を重ねて押し切った。

 女子のトヨタ自動車は次第に迫力を増したJX-ENEOSの攻撃を止められなかった。素早いパス回しに振り回され、ゴール下も支配された。19得点の馬瓜エは「本当はもうちょっとやれると思っていたけれど…。守備でやられすぎた」と言葉を絞り出した。

 馬瓜エは鋭い突破でゴールに迫ったが、決定力を欠いた。守備力の高い宮沢のマークに手を焼き、習得中の3点シュートも3本放って不発。「次に戦う時には、もうちょっと決めきれるようにしたい」と成長を期した。