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清水希容、ミキハウス新春祝賀会でキッパリ「東京五輪で必ず世界一」/空手

清水希容、ミキハウス新春祝賀会でキッパリ「東京五輪で必ず世界一」/空手

清水は美しい晴れ着とともに世界一の誓い(撮影・中島信生)

清水は美しい晴れ着とともに世界一の誓い(撮影・中島信生)【拡大】

 ミキハウスの新春祝賀会が11日、大阪市内のホテルで開催され、空手の女子個人形で全日本選手権6連覇中の清水希容(25)、昨年12月のレスリング全日本選手権で男子グレコローマン60キロ級を制した文田健一郎(23)ら同社所属選手14人が出席。集まった約1200人を前に、2020年の東京五輪につながる勝負の年への意気込みを語った。

 白基調のきらびやかな振り袖を身にまとった清水に多くの視線が向けられる。東京五輪での金メダル候補はその前評判に応えることを約束した。

 「今年は本当に大事な年。魂を込めた演武をして、東京五輪で必ず世界一を取りたい。歴史に名を刻めるような最高の演武をするということを実現させられるように頑張りたい」

 今月25日には早速、新年最初の国際大会となるプレミアリーグ(パリ)に出場するが、この大会から国際大会のジャッジ方式が従来の旗判定から採点に変更となる。「実際にやってみないと方向性は分からない」と話すように、演舞の評価がより細分化されることで、主観的な出来と審判団の判定の差がどれほど生まれるかが注目ポイントになる。そこで生じた問題が今後の最重要課題であり「結果を見てどういうことをしていけばいいのか、判断をして練習に取り組んでいけたら」と自ら血肉にするつもりだ。

 祝賀会ではミキハウススポーツクラブ・野村忠宏GM(44)からも“金言”をもらった。アジア人初の五輪3連覇を成し遂げたレジェンドは「『まだ1年半ある』と考えるか『もう1年半しかない』と考えるか。『まだ1年半ある』と思って余裕を持っている選手は勝てない」とあくまでもシビアだった。環境が変われど、最後は結果だけが問われる。だから、常に挑戦し続ける。

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  • 木村社長(中)を中心にミキハウスアスリートたちが気合
  • ミキハウスの新春祝賀会であいさつする空手女子形の清水希容=大阪市
  • 晴れ着を着て登場した所属選手の左から永峰沙織、川中香緒里、加藤綾乃(ともにアーチェリー)=リッツカールトン大阪(撮影・中島信生)
  • 晴れ着を着て登場した所属選手の鈴木聡美(左)と清水咲子=リッツカールトン大阪(撮影・中島信生)
  • 晴れ着を着て登場した所属選手の寺本明日香=リッツカールトン大阪(撮影・中島信生)
  • ミキハウス新春祝賀会・出席選手