2019.1.11 19:46

高梨沙羅、予選2位で本戦進出も「理想まではまだまだほど遠い」/ジャンプ

高梨沙羅、予選2位で本戦進出も「理想まではまだまだほど遠い」/ジャンプ

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高梨沙羅
予選を終え、引き揚げる高梨沙羅=大倉山

予選を終え、引き揚げる高梨沙羅=大倉山【拡大】

 ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子札幌大会は11日、札幌市の大倉山ジャンプ競技場(ヒルサイズ=HS137メートル)で個人第6戦の予選が行われ、日本勢は高梨沙羅(クラレ)が119・5メートルの121・0点で2位となるなど、8人が12日の本戦に進んだ。

 134メートルを飛んだマーレン・ルンビ(ノルウェー)が137・2点でトップ。伊藤有希(土屋ホーム)は8位、丸山希(明大)は14位、勢藤優花(北海道ハイテクAC)は18位、岩渕香里(北野建設)は25位、茂野美咲(CHINTAI)は31位、大井栞(早大)は35位、岩佐明香(日大)は39位で通過した。

 小林諭果(CHINTAI)は43位、勢藤理桜(北海道・下川商高)は44位、成田楓(小坂町ク)は45位、御家瀬恋(イトイ産業)は47位で予選落ちした。

高梨沙羅の話「理想まではまだまだほど遠い。かみ合わない中でも、自分のやるべきことをやっていかないといけない。(本戦は)いい状態で臨めるように切り替えたい。ベストを尽くす」

伊藤有希の話「(予選は)踏み切りのタイミングが遅れてしまった。公式練習の方が良かった。助走路の滑りが課題だが、ここ数日でだいぶ改善されつつある」

  • 公式練習に向かう高梨沙羅=大倉山
  • 高梨沙羅の予選の飛躍=大倉山