2019.1.10 05:02

『春高』12日準決勝 洛南・大塚「日本一つかむ」/バレー

『春高』12日準決勝 洛南・大塚「日本一つかむ」/バレー

12日に行われる春高バレーの準決勝に向けて調整した洛南の大塚達宣

12日に行われる春高バレーの準決勝に向けて調整した洛南の大塚達宣【拡大】

 ジャパネット杯「春の高校バレー」第71回全日本バレーボール高校選手権(東京・調布市武蔵野の森総合スポーツプラザ)の男子で4強入りした前回準優勝の洛南(京都)が9日、東京都内での練習を公開。12日の準決勝で顔を合わせる宿敵の市尼崎(兵庫)戦に向け、Wエースの一角で193センチの大塚達宣(たつのり、3年)は「ここでリベンジする」と力を込めた。

 “イチアマ”には、今季の高校生との公式戦で唯一黒星を喫した。高いブロックに定評があり、昨夏の高校総体決勝でフルセットの末に戴冠をさらわれた。大塚とともにエースを担う187センチの垂水優芽(ゆうが、3年)は「コンビを組み、ブロックを2枚つかせないことが大事」と強調した。

 この日は2部練習を敢行し、調整に余念はない。「最後に日本一をつかむ」と大塚。1年時から主力を担ってきたツインタワーがセンターコートで難敵を打ち破る。 (鈴木智紘)

  • 第71回春の高校バレー