2019.1.9 18:58

豪栄道、痛めた右上腕の不安感じさせず 力強い突きと押し光り「本当に順調」

豪栄道、痛めた右上腕の不安感じさせず 力強い突きと押し光り「本当に順調」

時津風部屋に出稽古する豪栄道(右)=東京都墨田区

時津風部屋に出稽古する豪栄道(右)=東京都墨田区【拡大】

 昨年九州場所をけがで途中休場した大関豪栄道は9日、東京都墨田区の時津風部屋に出稽古し、平幕の錦木、正代と計14番取って、13勝1敗だった。痛めた右上腕に不安を感じさせず、力強い突き、押しが光り「休場してから今日まで本当に順調。しっかり疲れを取って、初日にいい状態で入れるようにしたい」と手応えをにじませた。

 白鵬、鶴竜の両横綱も出稽古に訪れた中、見劣りしない内容だった。2016年秋場所での初優勝後、賜杯を抱いておらず「残された相撲人生もそんなに長くはない。やるからには優勝を目指して頑張らないと」と、初場所へ覚悟を示した。