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再戦噂のメイウェザーとパッキャオがNBAの試合会場で再会 握手交わす

再戦噂のメイウェザーとパッキャオがNBAの試合会場で再会 握手交わす

フロイド・メイウェザー

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 米紙「ロサンゼルス・タイムス」(電子版)は8日(日本時間9日)、この日にロサンゼルス市内で行われた米プロバスケットボールNBA、クリッパーズの試合会場で、2015年5月に対戦したプロボクシングの元世界5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(41)=米国=と、現WBA世界ウエルター級王者で世界6階級を制したマニー・パッキャオ(40)=フィリピン=の2人が再会を果たしたと伝えた。

 「マニー・パッキャオとフロイド・メイウェザーがクリッパーズの試合であいさつを交わす」との見出しを打って、「火曜日に行われたNBAの試合で、ステイプルセンターのコートサイドに対面で座っていた2人の偉大なボクサーが再会を果たした」とした。同試合の休憩中にスタンドのファンへTシャツを投げ込むサービスに参加したパッキャオはコートサイドに座るメイウェザーに近づくと、両者は肩を合わせて固い握手を交わし、メイウェザーも笑顔で応えた。

 「世紀の対決」と呼ばれた15年5月にネバタ州ラスベガスで世界ウエルター級3団体統一戦となった両者の初対決では、メイウェザーが3-0の判定でパッキャオを下して、無敗を守った。同試合の興行収入は、2人合わせて300億円超とも言われた。その後、2人は現役を退いたが、ともに復帰。パッキャオは昨年7月にWBA世界ウエルター級王座に就いた。

 一方のメイウェザーは、16年8月に総合格闘技「UFC」のコナー・マクレガーと対戦し10回TKO勝ちした後、再び引退を表明。しかし、昨年大みそかに行われた「RIZIN14」(さいたまスーパーアリーナ)では再びリングに上がり、エキシビジョンマッチでキックボクサーの那須川天心(20)をわずか139秒でリングに沈めた。

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  • 1R右ストレートで那須川を倒すメイウェザー(右)=さいたまスーパーアリーナ(撮影・山田俊介)