2019.1.8 19:10

高田延彦、「RIZIN」酩酊解説疑惑に釈明「意識がもうろうと…夢と現実の間にいるような感じに」

高田延彦、「RIZIN」酩酊解説疑惑に釈明「意識がもうろうと…夢と現実の間にいるような感じに」

高田延彦

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 「RIZIN」の高田延彦統括本部長(56)が7日、インターネット番組「高田横粂の世相談義」に出演。昨年末に肋骨を折っていたことを明かした。

 昨年大みそかに開催された「RIZIN14」では、キックボクシングの那須川天心(20)=TARGET=とプロボクシングで元世界5階級制覇のフロイド・メイウェザー(41)=米国=の世紀の対戦が注目を集めたが、試合解説を務めた高田の口調の異変を心配する声がネット上で話題になっていた。

 高田は「ろれつが回っていない、酔っ払ってるんじゃないか、脳が病気なんじゃないかと心配と批判の声を多数いただいた」と番組内で紹介。「実は年末迫る中、運動中に右側の肋骨を2本、ボキボキと折ってしまいまして。寝返りも打てない、日常生活もままならぬようなひどい状態に陥ってしまった」と肋骨を骨折していたことを打ち明けた。

 「とてもその状況では朝から夜まで、RIZINの大きなイベントに協力することができない状況だったのでお薬の力を借りたわけです。痛み止めです。お薬がなければどうにもならなかった」と話し、「朝起きて出かけに薬を多めにいただいて、会場に着いてまたいただいて。痛みがなかなか取れなかったものですから、休憩時間や楽屋に帰るたびに摂取していた。それで摂りすぎたんですね。1日に飲む限度の量をはるかに超えた量を摂取してしまった」と、痛み止めを過剰に摂取していたことを告白。副作用が強く出てしまったようで、「天心選手の試合が始まるぐらいから、俺はどこにいるんだと。意識がもうろうとしてきて、自分が夢と現実の間にいるような感じになって、ペンもうまく持てないような感じでした」と説明した。

 そして、「関係者の皆様、選手の皆様、見てくれた皆様に大変お見苦しい姿を見せてしまって大変申し訳ないという気持ちでいっぱいです。この場を借りておわび申し上げます」と頭を下げて謝罪した。