2019.1.5 11:02

増田明美さん、箱根駅伝予想は「監督の体形を見たらいい」 東海大・両角監督は胴上げのために「17キロ痩せてた」

増田明美さん、箱根駅伝予想は「監督の体形を見たらいい」 東海大・両角監督は胴上げのために「17キロ痩せてた」

特集:
箱根駅伝
増田明美さん

増田明美さん【拡大】

 1984年ロサンゼルス五輪代表で解説者の増田明美さん(54)が4日、NHKラジオ第1「増田明美のキキスギ?2019新年スペシャル『マラソンとラグビーのレジェンド登場』」に出演。ゲストに日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー(62)を招き、第95回東京箱根間往復大学駅伝を振り返った。

 平成最後の箱根駅伝は2日に往路、3日に復路が行われ、往路2位で創部59年目の東海大が逆転で初の総合優勝を果たし、青学大の総合5連覇と大学駅伝3冠を阻止した。

 瀬古氏は自身の3男が東海大陸上部でマネージャーを務めていたことにもふれ、東海大の総合初優勝を祝福。「高校駅伝勝った監督が大学駅伝で勝つっていうのは珍しいかもしれない」と両角速監督(もろずみ・はやし、52)の話題をふった。増田さんは、両角監督について「(箱根駅伝での様子を見て)びっくりするくらい痩せてた。17キロ痩せてたって」と振り返った。「ライザップでも行ってたの!?」と瀬古氏が驚きの声を上げるなか、増田さんは選手にばかり厳しい練習を課すのではなく、両角監督自身も長距離を走っていたと紹介。また、減量は胴上げでの選手の負担を軽くするためだとし「他の選手は3回上げてもらってたんだけど、監督は5回上がってた」と語った。

 瀬古氏は、2011年に母校の早大が優勝した際には、当時の渡辺康幸監督(45)が「胴上げしてもらうとき、選手に迷惑かけたくない」と11キロの減量を行っていたことを紹介。増田さんは、箱根駅伝の優勝校を予想するときに「監督の体形を見たらいいかも」とし、青学大の原監督は「ふっくらしてきた」と指摘した。瀬古氏が「稼いでるからね」と答えると、増田さんは原監督は稼いだお金を選手のために使っているからすごいとフォロー。事前の予想では「95パーセント青学(の総合優勝)」だったという瀬古氏は、青学の敗因を往路の4区と5区だと指摘した。

 往路優勝の東洋大学については、マラソンにスカウトしたい選手として1区の西山和弥、4区の相沢晃の名前をあげ「東洋大学は酒井(俊幸)監督(42)ですか。マラソンを見据えた駅伝をやってる。箱根駅伝も大事だけど、その先のことを見据えて指導している、そこがいい」と語った。