2019.1.4 20:06

青学大・原監督「陸上界もドラフト制を」 東海大“黄金世代”の話題で冗談/箱根駅伝

青学大・原監督「陸上界もドラフト制を」 東海大“黄金世代”の話題で冗談/箱根駅伝

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青学大・原監督

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 青学大陸上競技部の原晋(すすむ)監督(51)が4日、TBS系「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に生出演。第95回東京箱根間往復大学駅伝から一夜明け、二日間の舞台裏を明かした。

 5連覇と史上初の2度目の大学駅伝3冠を狙った青学大は往路6位から追い上げ、3分41秒差の2位。復路を5時間23分49秒の新記録で5年連続で制したが、東海大に屈し、総合Vに届かなかった。

 悲願の初Vを果たした東海大だが、番組では強さを支えた“黄金世代”の存在を指摘。10区中7区を3年生が走っているが、駅伝・マラソン解説者の金哲彦氏(54)によると、この3年生は“黄金世代”と呼ばれており「青山の次は東海」と言われていたという。

 2016年春、全国高校駅伝の15年大会で“花の1区”を走った上位6人中5人が東海大に進学したことなどから“黄金世代”と呼ばれているといい、金氏は「原監督もスカウティングで相当苦労されたと思う」と青学大指揮官に水を向けた。

 これに「高校のエースがドサっと行くから。ちょっと分散してよって」と苦笑いで語った原監督は「陸上界もドラフト制度を設けたほうがいいんじゃないか」と冗談交じりにひと言。しかし「いい選手が入ったから東海大学さんが勝ったというような整理の仕方は絶対してはいけない。両角監督、東海大学全体が計画的・戦略的に強化をした結果、今日の日の目を見た。仕入れで全て決まるんだという話になったら全然おもしろくない」と付け加えるのも忘れなかった。