2019.1.4 05:02

東海大・山下副学長、Vパレード検討/箱根駅伝

東海大・山下副学長、Vパレード検討/箱根駅伝

特集:
箱根駅伝

 第95回東京箱根間往復大学駅伝復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場-東京・大手町109・6キロ)往路2位で創部59年目の東海大が逆転で初の総合優勝を果たし、青学大の総合5連覇と大学駅伝3冠を阻止した。

 1984年ロサンゼルス五輪柔道男子無差別級金メダリストの東海大・山下泰裕副学長(61)は3日、東京・大手町のゴール地点で観戦。「いい走りをしていた。今まで練習してきたことを信じて持てる力を発揮してくれた」と母校の初優勝を喜んだ。

 歴史的な偉業に、夢プランを披露。山下氏は「たくさんの学生が集まってもらえる報告会を開いてあげたい」と神奈川・平塚市の湘南キャンパスで、報告会を開催する考えを明かした。平塚市での優勝パレードについても「陸上競技部の人たちとも話し合わないと」と検討することを示唆した。

 2017年の箱根駅伝で総合3連覇した青学大が東京・渋谷区で優勝パレードを開催したこともある。新年早々に飛び込んできた陸上競技部の快挙に、東海大全体で盛り上がる。