2019.1.4 05:02

東海大OBの巨人・原監督、歓喜の校歌熱唱「常勝目指してもらいたい」/箱根駅伝

東海大OBの巨人・原監督、歓喜の校歌熱唱「常勝目指してもらいたい」/箱根駅伝

特集:
箱根駅伝
巨人・原監督は母校の優勝に大喜びした

巨人・原監督は母校の優勝に大喜びした【拡大】

 第95回東京箱根間往復大学駅伝復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場-東京・大手町109・6キロ)往路2位で創部59年目の東海大が逆転で初の総合優勝を果たし、青学大の総合5連覇と大学駅伝3冠を阻止した。

 母校の快挙に「若大将」も歓喜!! 東海大OBの巨人・原監督は球団を通じて「新年早々、大学の校歌を歌いましたよ」と、希望の星に向かって生きることの大切さを説く校歌を熱唱したことを明かし、祝福のコメントを寄せた。

 「大学OBとして、ずっと応援していました。この優勝は、東海大の駅伝の歴史にとって新しいスタートになったと思います。両角監督を三顧の礼でお迎えして、強化したことが実を結んだのではないでしょうか。心中察するに、勝つ苦しさ、厳しさがあったはずです」

 喜ばずにはいられなかった。自身は1977年に東海大相模高から同大に入学。81年の巨人入団まで4年間を過ごした。野球部ではスター選手として活躍。首都大学リーグで3度の最高殊勲選手、7度のベストナイン、2度の三冠王に輝いた。2度目の巨人監督退任後の16年には、同大客員教授にも就任するなど常に“東海大愛”を持ちながら応援してきた。

 さらに、大きな期待を込め「学生諸君も見事。青写真通り、計画通りの勝ち方だったと思います。これから、常勝を目指してもらいたい」と“厳命”。自身も今季から4年ぶりに巨人の監督に復帰しただけに、後輩たちに刺激を受けながら、再び常勝軍団を作り上げて5年ぶりのリーグ優勝に導く。 (赤尾祐希)

  • 総合上位成績
  • 東海大メンバー
  • 箱根駅伝・最近10年の優勝校