2019.1.3 18:57

関東学連の東大・近藤「ごまかしがきかなかった」/箱根駅伝

関東学連の東大・近藤「ごまかしがきかなかった」/箱根駅伝

特集:
箱根駅伝
1区で力走する関東学生連合チーム・近藤秀一(東大)=横浜市・鶴見中継所(撮影・斎藤浩一)

1区で力走する関東学生連合チーム・近藤秀一(東大)=横浜市・鶴見中継所(撮影・斎藤浩一)【拡大】

 第95回東京箱根間往復大学駅伝最終日は3日、神奈川県箱根町から東京・大手町までの5区間、109・6キロに23チームが参加して行われ、往路2位の東海大が逆転で初の総合優勝を果たした。10時間52分9秒の大会新記録で、史上17校目の優勝校となった。

 オープン参加の関東学生連合は21位に相当する11時間21分51秒。2日、1区で22位相当のタイムに終わった東大の近藤秀一は「悔しかった。この1年はけがが多くて、練習をこなすだけになっていた。ごまかしがきかなかった」とうつむいた。

 東大生ランナーとして注目され、悲願の初出場を果たした4年生。悔しさとともに「多くの人が沿道から応援してくれて、それが(たすきを)ゴールまで運んでくれた」と感謝を言葉にした。