2019.1.3 18:56

順大、2年ぶりシード権 エース・塩尻「ほっとした」/箱根駅伝

順大、2年ぶりシード権 エース・塩尻「ほっとした」/箱根駅伝

特集:
箱根駅伝
戸塚中継所 順大の8区・金原弘直から9区・吉岡幸輝(右)へたすきがわたる=横浜市戸塚区の戸塚中継所(撮影・矢島康弘) 

戸塚中継所 順大の8区・金原弘直から9区・吉岡幸輝(右)へたすきがわたる=横浜市戸塚区の戸塚中継所(撮影・矢島康弘) 【拡大】

 第95回東京箱根間往復大学駅伝最終日は3日、神奈川県箱根町から東京・大手町までの5区間、109・6キロに23チームが参加して行われ、往路2位の東海大が逆転で初の総合優勝を果たした。10時間52分9秒の大会新記録で、史上17校目の優勝校となった。

 順大は往路から1つ順位を下げながらも8位に入り、2年ぶりのシード権を獲得した。前回は14秒差の11位で逃しただけに、エースで2区を好走した塩尻は「復路の選手がしっかりとまとめてくれた。ほっとした」と話した。

 来季は塩尻や3年連続で山上りの5区を走った山田らが抜ける。長門監督は「往路で戦えるような選手をそろえていかないといけない」と課題を口にした。