2019.1.3 18:37

中大、シード権獲得ならずも藤原監督「確実に強くなってくれている」/箱根駅伝

中大、シード権獲得ならずも藤原監督「確実に強くなってくれている」/箱根駅伝

特集:
箱根駅伝
ゴール前でデッドヒートを繰り広げる中央大・川崎新太郎(左)、早大・小沢直人=東京・大手町(撮影・山田俊介)

ゴール前でデッドヒートを繰り広げる中央大・川崎新太郎(左)、早大・小沢直人=東京・大手町(撮影・山田俊介)【拡大】

 第95回東京箱根間往復大学駅伝最終日は3日、神奈川県箱根町から東京・大手町までの5区間、109・6キロに23チームが参加して行われ、往路2位の東海大が逆転で初の総合優勝を果たした。10時間52分9秒の大会新記録で、史上17校目の優勝校となった。

 中大は10区で順位を2つ上げたものの、11位で7年ぶりのシード権獲得はならなかった。藤原監督は「ほぼプラン通りでレースを進めてくれた。悔しさしかないけど、初めて出し切って敗れた」と潔かった。

 監督が「確実に強くなってくれている」と言うように、往路では先頭に立つ場面もあった。山下りの6区を初めて経験した3年の舟津は「来年は勝利に導ける走りをしたい」と誓った。

  • 戸塚中継所中央大の8区・矢野郁人から9区・苗村隆広(左)へたすきがわたる=横浜市戸塚区の戸塚中継所(撮影・矢島康弘)