2019.1.3 17:27

復帰の明大、シード権獲得ならず 阿部「勝てる集団にしないと」/箱根駅伝

復帰の明大、シード権獲得ならず 阿部「勝てる集団にしないと」/箱根駅伝

特集:
箱根駅伝
戸塚中継所 明大の8区・角出龍哉=横浜市戸塚区の戸塚中継所(撮影・矢島康弘) 

戸塚中継所 明大の8区・角出龍哉=横浜市戸塚区の戸塚中継所(撮影・矢島康弘) 【拡大】

 第95回東京箱根間往復大学駅伝最終日は3日、神奈川県箱根町から東京・大手町までの5区間、109・6キロに23チームが参加して行われ、往路2位の東海大が逆転で初の総合優勝を果たした。10時間52分9秒の大会新記録で、史上17校目の優勝校となった。

 2年ぶりに本大会に復帰した明大は2015年以来のシード権獲得はならなかった。復路を11位でスタートして懸命に前を追ったが、10区で失速して17位。箱根で初の指揮を執った山本監督は「新人監督としてうまく采配できなかった」と肩を落とした。

 3区で区間2位の力走を見せた3年生の阿部は「泣いている暇、落ち込んでいる暇はない。自分が引っ張っていく立場になるし、勝てる集団にしないと」と早くも来季を見据えた。

  • 戸塚中継所明大の8区・角出龍哉から9区・村上純大(右)へたすきがわたる=横浜市戸塚区の戸塚中継所(撮影・矢島康弘)
  • 戸塚中継所明大の9区・村上純大=横浜市戸塚区の戸塚中継所(撮影・矢島康弘)