2019.1.3 17:17

“インカレ枠”日大はシード権逃す 2区マゼンゲワンブィ以外見せ場なし/箱根駅伝

“インカレ枠”日大はシード権逃す 2区マゼンゲワンブィ以外見せ場なし/箱根駅伝

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箱根駅伝
総合14位でゴールする日大・金子智哉=東京都千代田区(撮影・加藤圭祐)

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 第95回東京箱根間往復大学駅伝最終日は3日、神奈川県箱根町から東京・大手町までの5区間、109・6キロに23チームが参加して行われ、往路2位の東海大が逆転で初の総合優勝を果たした。6位以下は法大、国学院大、順大、拓大が続き、10位の中央学院大までが来年のシード権を獲得。12位の早大は13大会ぶりにシード権を失った。11位は中大、13位は日体大、14位は日大だった。

 関東学生対校選手権の最近5大会の成績で出場権が決まる“インカレ枠”で2年ぶりに出場した日大は14位に終わった。総合優勝12度を誇る伝統校の武者監督はシード権を逃し「思った以上に走れない区間が多かった」と悔やんだ。

 2区でマゼンゲワンブィが区間賞を獲得した以外は見せ場がなかった。ただ、8区間が3年生以下とあって、監督は「いい経験になったとプラスに捉えて、来年再来年、勝負できるようにしたい」と前を向いた。