2019.1.3 17:16

国学院大が初1桁順位!「谷間の世代」と監督に言われた最上級生4人が粘りの走り/箱根駅伝

国学院大が初1桁順位!「谷間の世代」と監督に言われた最上級生4人が粘りの走り/箱根駅伝

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箱根駅伝
戸塚中継所 国学院大の8区・殿地琢朗から9区・長谷勇汰へたすきが渡る=横浜市戸塚区の戸塚中継所(撮影・矢島康弘) 

戸塚中継所 国学院大の8区・殿地琢朗から9区・長谷勇汰へたすきが渡る=横浜市戸塚区の戸塚中継所(撮影・矢島康弘) 【拡大】

 第95回東京箱根間往復大学駅伝最終日は3日、神奈川県箱根町から東京・大手町までの5区間、109・6キロに23チームが参加して行われ、往路2位の東海大が逆転で初の総合優勝を果たした。6位以下は法大、国学院大、順大、拓大が続き、10位の中央学院大までが来年のシード権を獲得。12位の早大は13大会ぶりにシード権を失った。11位は中大、13位は日体大、14位は日大だった。

 国学院大は往路の3位から順位を落としたものの、総合で初の1桁順位となる7位と健闘した。前田監督は「歴史を変えるためにチャレンジすることがテーマだった。それを体現してくれた」と選手をねぎらった。

 復路は最上級生4人が粘り強く走った。5区で区間記録を塗り替えた浦野ら3年に実力者がいる一方、4年は「谷間の世代」(前田監督)で、刺激を与えるために3年の土方を主将に据えていた。6区の江島は「3年ばかりに任せていられないという気持ちだった」と気概を示した。

  • 戸塚中継所国学院大の8区・殿地琢朗=横浜市戸塚区の戸塚中継所(撮影・矢島康弘)