2019.1.3 15:30

東洋大・酒井監督「往路は勝ったが…」復路5位で総合3位/箱根駅伝

東洋大・酒井監督「往路は勝ったが…」復路5位で総合3位/箱根駅伝

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箱根駅伝
10区で走りだす東洋大・大沢駿。右腕には「怯まず前へ!」の文字=横浜市・鶴見中継所(撮影・斎藤浩一) 

10区で走りだす東洋大・大沢駿。右腕には「怯まず前へ!」の文字=横浜市・鶴見中継所(撮影・斎藤浩一) 【拡大】

 第95回東京箱根間往復大学駅伝復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖駐車場-東京・大手町109・6キロ)関東の22校とオープン参加の関東学生連合を加えた23チームが参加して行われ、2年連続7度目の往路優勝を果たした東洋大は3位に終わり、5年ぶりの総合制覇はならなかった。

 東洋大の酒井俊幸監督は「往路は勝ったが、総合優勝を狙っていたので残念」と復路5位で総合3位に順位を落としたことを反省した。「箱根駅伝は近年、レベルが上がっている。ここで勝つのは大変だがまだまだ挑んでいきたい」と前を向いた。

 昨年2月の東京マラソンで設楽悠太(26)=Honda=が16年ぶりに日本記録(当時)を更新し、先月2日の福岡国際マラソンでは服部勇馬(25)=トヨタ自動車=が日本勢14年ぶりの優勝を飾るなど、OBが活躍する。「箱根のレベルを上げながら、マラソン選手育成につながるような強化をしていきたい」と方針にぶれは見られなかった。