2019.1.2 16:40

萩野は再び多種目参戦へ「思いは強い」 大橋らと練習開始/競泳

萩野は再び多種目参戦へ「思いは強い」 大橋らと練習開始/競泳

特集:
萩野公介
新年最初の練習を終え、取材に応じる萩野公介=東京都板橋区

新年最初の練習を終え、取材に応じる萩野公介=東京都板橋区【拡大】

 2016年リオデジャネイロ五輪競泳男子400メートル個人メドレー金メダルの萩野公介(ブリヂストン)が2日、東京都内で新年最初の練習に臨み、今年は再び背泳ぎやバタフライなど多種目に参戦する意向を示した。「多種目挑戦への思いは強い。たくさん泳ぐとわくわくの度合いが違う」と生き生きとした表情で抱負を語った。

 13年の日本選手権で5冠に輝くなど万能スイマーとして活躍したが、近年はけがの影響もあり出場種目が減っていた。記録が伸びていない本命種目の個人メドレーで自己記録更新も目標に掲げ「東京五輪につながる年。丁寧に、かつ全力で頑張りたい」と話した。

 女子の大橋悠依(イトマン東進)も練習し、7月の世界選手権(韓国・光州)に向け「世界の選手が本気で臨んでくる。五輪のリハーサルとして、立ち位置を確かめたい」と決意を述べた。