2018.12.29 17:39

浅田真央さん、姉・舞のグレっぷりは「素晴らしかったですね」

浅田真央さん、姉・舞のグレっぷりは「素晴らしかったですね」

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LOVEフィギュアスケート
浅田真央
浅田真央さん

浅田真央さん【拡大】

 29日放送のTBS系トーク番組「サワコの朝」(土曜前7・30)の「未公開スペシャル」で、フィギュアスケート女子の2010年バンクーバー五輪銀メダリストで、昨年4月に現役を引退した浅田真央さん(28)が姉の浅田舞(30)との絆について明かした。

 一緒にフィギュアスケートを始め、同じ大会に出ることが多かった2人だったが、真央さんはなかなか年長者である舞に勝つことができず、「同じくらい頑張っているのに、なんで真央が負けるの?」と悔し涙を流すこともあったと明かした。

 しかし真央さんが14歳になると、2人の得点が逆転。舞が高校、大学と進み「もうスケートをやりたくない」と思いはじめたころから会話がなくなり、心が離れていったが、真央さんと母は舞のことを気にかけていたという。

 真央さんはこの頃の舞の様子をしばらくしてからテレビ番組で知ったといい、「金髪にしている姿を見て『あれっ? 誰?』と思って。『そんな時代があったんだ、舞には』と思って」と振り返った。司会の阿川佐和子(65)が「すごくわかりやすいグレ方だったのね」と問いかけると「素晴らしかったですね」と笑顔で答えた。

 そんな2人の心が再び近づいたきっかけは母の死。真央さんから舞に「話し合おう」と呼びかけ、真央さんから「舞のことはずっとわかってるし、真央が勝ってしまって舞の心が傷ついたのもよくわかる。つらかったけど、よくここまで頑張ってきたね」と語りかけ、舞も「今までごめんね。心配かけて」と話し、「これからは助け合っていかないとね」と誓ったという。