2018.12.25 19:17

聖和学園は今野の反則響き敗退「ファウルに見える守備をしてしまった」/バスケ

聖和学園は今野の反則響き敗退「ファウルに見える守備をしてしまった」/バスケ

岐阜女に敗れ、肩を落とす聖和学園・今野(左から3人目)ら=武蔵野の森総合スポーツプラザ

岐阜女に敗れ、肩を落とす聖和学園・今野(左から3人目)ら=武蔵野の森総合スポーツプラザ【拡大】

 バスケットボールの全国高校選手権第3日は25日、東京・調布市武蔵野の森総合スポーツプラザで行われ、女子3回戦は高校総体優勝の桜花学園(愛知)が浜松開誠館(静岡)を71-65で、同2位の岐阜女が聖和学園(宮城)を87-69で下して8強入り。前回4強の八雲学園(東京)も勝ち上がった。

 女子の聖和学園は卒業後に米ルイビル大へ進む今野の反則が響いた。後半早々に四つ目のファウルを犯しベンチに下がると、4点を追っていたチームは失速。「ファウルに見える守備をしてしまった。(チームを)最後まで引っ張れなかった」と悔しがった。

 178センチの長身と高い技術を生かし、さすがのプレーは見せたが、及ばなかった。米国で英語の勉強などをしながら来年9月の入学に備える予定。「努力しないと通用しない世界。代表として活躍したいので、必死に頑張りたい」と語った。