2018.12.24 22:48

3位・田中刑事「悔い改めて次に進みたい」細かいミスに渋い表情/フィギュア

3位・田中刑事「悔い改めて次に進みたい」細かいミスに渋い表情/フィギュア

特集:
田中刑事
演技する田中刑事=東和薬品ラクタブドーム(撮影・須谷友郁)

演技する田中刑事=東和薬品ラクタブドーム(撮影・須谷友郁)【拡大】

 フィギュアスケートの世界選手権(来年3月・さいたま)代表選考会を兼ねた全日本選手権最終日は24日、大阪府門真市の東和薬品ラクタブドームで行われ、男子でSP4位の田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)がフリー2位の合計236・45点で3位となった。

 SP4位の田中は合計236・45点で平昌冬季五輪代表をつかんだ昨年に続いて表彰台に乗った。それでも演技全体を通じて「細かいミスが続いている。満足できない」と渋い表情を浮かべ「悔い改めて次に進みたい」と話した。

 「勢いを付けたい」と話していた冒頭の4回転サルコー-2回転トーループの連続ジャンプを成功。SP冒頭の4回転ジャンプで転倒していただけに「今季、苦しかった4回転を1本決められたことを大切にして次の試合に臨みたい」と一定の手応えを口にした。

  • 演技する田中刑事=東和薬品ラクタブドーム(撮影・松永渉平)
  • 表彰式に臨んだ(左から)高橋大輔、宇野昌磨、田中刑事=東和薬品ラクタブドーム(撮影・松永渉平)