2018.12.22 21:48

友野、冒頭の転倒響く「無駄に意識してしまった」/フィギュア

友野、冒頭の転倒響く「無駄に意識してしまった」/フィギュア

男子SP 演技をする友野一希=東和薬品RACTABドーム(撮影・松永渉平)

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 フィギュアスケートの世界選手権(来年3月・さいたま)代表選考会を兼ねた全日本選手権第2日は22日、大阪府門真市の東和薬品ラクタブドームで行われ、男子ショートプログラム(SP)で、昨季の世界選手権5位の友野一希(同大)は73・09点で7位と出遅れた。

 昨季の世界選手権5位の友野は冒頭の4回転サルコーで軸が傾き、激しく転倒した。何とか立て直したが73・09点で7位と出遅れ「やってしまったなという思い。今までもこういう失敗はしたことがなかった」と顔をしかめた。

 跳ぶ直前に「無駄に意識してしまった」ことが失敗につながったという。巻き返しを期すフリーに向けて「最大のミスをしたので、これ以下はないと思って、思い切って挑めれば」と努めて前向きに話した。

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