2018.12.17 19:06

女子複Vの“タカマツ”らが帰国 高橋礼「1週間通して自分たちのプレー出せた」/バドミントン

女子複Vの“タカマツ”らが帰国 高橋礼「1週間通して自分たちのプレー出せた」/バドミントン

バドミントンのWTファイナルで女子ダブルスを制し、成田空港で金メダルを手に笑顔の高橋礼(左)、松友組

バドミントンのWTファイナルで女子ダブルスを制し、成田空港で金メダルを手に笑顔の高橋礼(左)、松友組【拡大】

 バドミントンのワールドツアー(WT)年間上位と世界選手権優勝者が出場するWTファイナルに出場した日本勢が17日、中国の広州から成田空港に帰国し、女子ダブルスを制した高橋礼華(日本ユニシス)は「毎日、強いペアと対戦するのが楽しかった。1週間通して自分たちのプレーを出せた」と満足げだった。

 来年からは2020年東京五輪の出場枠争いが始まる。ペアを組む松友美佐紀(日本ユニシス)は外国選手の「スイッチが入ってきている」と感じたそうで、来年に向けて「自分たちの形ができたら負けないというのを1年間かけて積み上げていきたい」と話した。

 男子シングルスで準優勝だった桃田賢斗(NTT東日本)は決勝で中国の石宇奇にストレート負けし「アウェーで重圧がかかった時に勝ち切れていない」と悩ましそう。ただ今年は世界選手権を制するなど飛躍も遂げた。「すごく充実した1年だった」と振り返った。

奥原希望(日本ユニシス)の話「準優勝に終わったけど、けがなく戦い切れたのはほっとしている。今年一年、結果に関しては満足していない。来年から始まる(五輪出場枠を争う)厳しいレースに向けて、結果とポイントに貪欲に、私らしく戦っていけたらいい」

遠藤大由(日本ユニシス)の話「決勝は攻撃にもっていけなかったのが敗因。少しレシーブだけになってしまった。しっかりとフィジカルを鍛え直して頑張りたい」

渡辺勇大(日本ユニシス)の話「すごくいい経験ができた。課題がしっかりと見えた大会だった。全体的に守備は良かった。決勝は負けるべくして負けた」

  • バドミントンのWTファイナルで女子ダブルスを制し、成田空港で笑顔を見せる高橋礼(左)、松友組
  • バドミントンWTファイナルの男子シングルスで準優勝し、成田空港で記者会見する桃田賢斗
  • バドミントンWTファイナルの女子シングルスで準優勝し、記者会見で笑顔を見せる奥原希望=成田空港
  • バドミントンWTファイナルの男子ダブルスで2位と健闘し、記者会見する遠藤(右)、渡辺組=成田空港