2018.12.13 05:01

3度目の防衛目指す吉野、13日に小林と激突「1回から倒しに行く」/BOX

3度目の防衛目指す吉野、13日に小林と激突「1回から倒しに行く」/BOX

ダイヤモンドグローブ・日本ライト級タイトルマッチ

ダイヤモンドグローブ・日本ライト級タイトルマッチ【拡大】

 プロボクシングの日本ライト級タイトルマッチの前日計量が12日、東京都内で行われ、3度目の防衛を目指す同級王者の吉野修一郎(27)=三迫=はリミットよりも100グラム軽い61・1キロで、同級10位の小林和優(35)=RK蒲田=は61・2キロで、ともに一発でクリアした。

 王者・吉野は自信にあふれていた。上限以下で計量を楽々とクリアすると、「今回はすごく状態がいい。今朝もおかゆ、フルーツを食べられた」と笑顔で説明した。8月のV2戦は3回にダウンを奪いながら、挑戦者に9回まで粘られた。「前回は苦戦したと(周囲に)思われている。今回は1回から倒しに行く」と力強かった。

吉野 修一郎(よしの・しゅういちろう)

 1991(平成3)年9月28日生まれ、27歳。栃木・鹿沼市出身。作新学院で高校4冠。東農大卒。アマ戦績は124戦104勝(55RSC)20敗。2015年12月にプロデビューし、17年10月に6戦目で日本王座を獲得。右ボクサーファイター。1メートル75。