2018.12.12 22:42

小関、短水路日本新で100平「銅」 長谷川も200バタで3位/競泳

小関、短水路日本新で100平「銅」 長谷川も200バタで3位/競泳

男子100メートル平泳ぎ決勝 短水路日本新で3位の小関也朱篤=杭州(共同)

男子100メートル平泳ぎ決勝 短水路日本新で3位の小関也朱篤=杭州(共同)【拡大】

 25メートルプールで争う競泳の世界短水路選手権第2日は12日、中国の杭州で行われ、男子100メートル平泳ぎで小関也朱篤(ミキハウス)が56秒13の短水路日本新記録で銅メダルを獲得した。

 女子200メートルバタフライは長谷川涼香(東京ドーム)が2分4秒04で3位に入り、小林奈央(あいおいニッセイ同和損害保険)は8位だった。同100メートル背泳ぎの諸貫瑛美(ミキハウス)も8位だった。

 混合200メートルリレーの日本(中村、松井、佐藤、今井)は予選で出した1分30秒32の短水路日本記録を塗り替える1分29秒51で4位。第1泳者の中村克(イトマン東進)は男子50メートル自由形の短水路日本新となる21秒03で泳いだ。女子200メートルメドレーリレーの日本(竹村、寺村、相馬、佐藤)は予選で出した1分46秒02の短水路日本記録を、4位となった決勝で1分44秒90に更新した。(共同)

中村克の話「自己ベストはいつでも出ると思っていた。20秒台が出なかったのが残念。(リレーについて)男女とも、日本の自由形が世界と戦えるようになってきている」

松井浩亮の話「中村選手が速いのは分かっていたので、続いていこうと思った。自分のタイムはもう少し上を目指していたので残念」

今井月の話「迷惑をかけないようにしっかり泳ごうと思った。混合リレーは初めてだったので、いい経験になった」

竹村幸の話「個人的には25秒台で泳ぎたかったが、自己ベストが出せたので、自分ができる役割は果たせたと思う」

佐藤綾の話「楽しいレースができた。周りが速い中で、少しでも負けないようにと思って泳いだ」

  • 女子200メートルバタフライ決勝3位の長谷川涼香=杭州(共同)