2018.12.9 02:01

女子1500で高木美がV 男子は一戸が初の表彰台/スピード

女子1500で高木美がV 男子は一戸が初の表彰台/スピード

 スピードスケートのワールドカップ(W杯)第3戦第2日は8日、ポーランドのトマショフマゾウィエツキで行われ、女子1500メートルは平昌冬季五輪銀メダリストの高木美帆(日体大助手)が1分57秒32で制した。今季個人種目初優勝で、1500メートル通算7勝目。1000メートル、3000メートルを合わせ9勝となった。

 男子1500メートルは一戸誠太郎(ANA)が1分47秒38で2位に入り、個人種目で初めて表彰台に上がった。デニス・ユスコフ(ロシア)が1分46秒78で勝った。

 男子500メートルは今季2勝の新浜立也(高崎健康福祉大)が34秒87で2位に入り、村上右磨(村上電気)が3位、羽賀亮平(日本電産サンキョー)が4位と続いた。パベル・クリズニコフ(ロシア)が34秒67で優勝した。(共同)

高木美帆の話「伸びのある滑りを今回チャレンジしてできた。収穫はあったのかなと思う。次のレースでそれをコンスタントにすることと同時にスピードもプラスしていきたい」

一戸誠太郎の話「最後まで(体を)動かすことを目標にした。力を出し切れば表彰台は乗ることができると思っていた。プラン通りにいければ優勝も十分に狙えた。そこは残念。次につながる本当にいい試合ができた」

新浜立也の話「昨日(7日)はふがいないレースをしたが、しっかりと修正できた。(表彰台の)一番上には立ちたかった。実力者(クリズニコフ)がしっかりと勝ってきた」

村上右磨の話「コーナーを攻めることができた。最後の300メートルはいい感じ。表彰台は早いうちから狙っていた。3位という結果は本当に収穫」