2018.12.8 02:07

羽賀ら2位、団体男女V W杯第3戦第1日/スピード

羽賀ら2位、団体男女V W杯第3戦第1日/スピード

女子1000メートルで2位になり表彰台に上がった高木美帆(左)=トマショフマゾウィエツキ(共同)

女子1000メートルで2位になり表彰台に上がった高木美帆(左)=トマショフマゾウィエツキ(共同)【拡大】

 スピードスケートのワールドカップ(W杯)第3戦は7日、ポーランドのトマショフマゾウィエツキで開幕し、男子500メートルは羽賀亮平(日本電産サンキョー)が34秒98で2位に入った。村上右磨(村上電気)が4位、新浜立也(高崎健康福祉大)は6位。パベル・クリズニコフ(ロシア)が優勝した。

 女子1000メートルの高木美帆(日体大助手)も1分16秒42で2位に入った。同500メートルで辻麻希(開西病院)は38秒54で6位となった。格下のBクラスで38秒76の辻本有沙(電算)が1位。小平奈緒(相沢病院)は今大会に出場しない。

 団体追い抜きは高木美、高木菜那(日本電産サンキョー)佐藤綾乃(高崎健康福祉大)で臨んだ女子の日本がW杯での連勝を10に伸ばした。土屋良輔(メモリード)一戸誠太郎(ANA)ウイリアムソン師円(日本電産サンキョー)が組んだ日本男子も2季ぶり2度目の優勝を果たした。(共同)

羽賀亮平の話「いいレース展開だった。五輪チャンピオンと最終組でやるのは、なかなかできることではない。楽しんで滑ることができた。(次は)頑張って勝ちたいと思う」

土屋良輔の話「1位になるチャンスは今年はあると思って、3レースやってきた。やっと勝てて、素直にうれしい」

ウイリアムソン師円の話「いかに自分の仕事を果たすかに集中していた。後半はかなりきつかった。どうしても勝ちたかったので、食らいついていった」

一戸誠太郎の話「戦略や戦術の面でいろいろ試行錯誤した。課題も残しつつ、うまく形になって優勝という結果になった。本当にうれしい」

高木美帆の話「まあまあまとまりのあるレースはできた。無難で悪くはなかった。一番の目標にしていた勝つことはできたので良かった」

高木菜那の話「タイムがなかなか出ないリンクで、まとまったレースができた。初めて滑るリンクで滑り切れたのはよかった」

  • 男子500メートルで2位となり表彰台で笑顔の羽賀亮平(左)=トマショフマゾウィエツキ(共同)
  • 男子500メートルで2位になった羽賀亮平=トマショフマゾウィエツキ(共同)
  • 女子1000メートルで2位になった高木美帆=トマショフマゾウィエツキ(共同)