2018.12.8 09:02

森会長、入場券不正転売禁止法成立に「大会のレガシーに」

森会長、入場券不正転売禁止法成立に「大会のレガシーに」

 2020年東京五輪・パラリンピックを前に、入場券不正転売禁止法が国会で成立したことを受け、大会組織委員会の森喜朗会長は「わが国のスポーツ・文化などの振興に大きく貢献する仕組みとして、大会のレガシー(遺産)になる」との談話を発表した。

 五輪チケットの不正転売は過去にも問題化しており、国際オリンピック委員会(IOC)は開催国に対策の徹底を求めていた。組織委は超党派のスポーツ議員連盟に法制化を要望してきており、森会長は「大会の成功に向け、極めて意義あること」とコメントした。