2018.12.8 16:35

宇野、またも2位「『今回こそは』と挑んだけど…」/フィギュア

宇野、またも2位「『今回こそは』と挑んだけど…」/フィギュア

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LOVEフィギュアスケート
宇野昌磨
演技後の会見で笑顔を見せた宇野(左)とネーサン・チェン

演技後の会見で笑顔を見せた宇野(左)とネーサン・チェン【拡大】

 フィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナル第2日(7日、バンクーバー)男子ショートプログラム(SP)2位の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=がフリーも2位の183・43点で、合計275・10点で2季連続の2位だった。SP、フリーともに1位で合計282・42点のネーサン・チェン(19)=米国=に2連覇を許した。

 2月の平昌五輪、3月の世界選手権に続く銀メダルに、「決して良い演技ではなかった。『今回こそは』と挑んだけど、うまくいかなかった」とくちびるをかんだ。

 昨季わずか0・50点差で頂点を譲ったチェンが首位に立った状態で最終滑走に臨んだ。3種類の4回転ジャンプに計4度挑んだが、冒頭のサルコーが3回転となり、フリップでは回転不足を取られ、逆転はならなかった。