2018.12.8 15:50

宇野、出だしの4回転2発で相次いでミス チェンは4回転フリップ成功/フィギュア

宇野、出だしの4回転2発で相次いでミス チェンは4回転フリップ成功/フィギュア

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宇野昌磨
男子フリーで演技する宇野昌磨=バンクーバー(共同)

男子フリーで演技する宇野昌磨=バンクーバー(共同)【拡大】

 フィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナル第2日(7日、バンクーバー)男子フリーで、ショートプログラム(SP)首位で昨季王者のネーサン・チェン(19)=米国=が合計282・42点で2連覇を飾った。2位の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=は275・10点で2年連続で2位だった。

 宇野は冒頭の4回転サルコーでダウングレードとなり、出来栄え点(GOE)で2・15点の減点となった。続く4回転フリップでは回転不足を取られ、こちらもGOEで0・47点の減点となった。

 一方のチェンは冒頭の4回転フリップを成功させ、GOEで4・40点の加点を引き出した。続く4回転ルッツは回転不足を取られ、4・32点の減点となったが、このジャンプ2つの技術点は19・71点。宇野の9・93点を10点近く上回り、明暗を分けた。

  • 男子フリーで演技する宇野昌磨=バンクーバー(共同)
  • 男子で2位となり、メダルを手にポーズをとる宇野昌磨=バンクーバー(共同)
  • 演技後の会見で笑顔を見せた宇野(左)とネーサン・チェン