2018.12.8 15:31

宇野、逆転ならず2位 昨季王者チェンがファイナル連覇/フィギュア

宇野、逆転ならず2位 昨季王者チェンがファイナル連覇/フィギュア

特集:
LOVEフィギュアスケート
宇野昌磨
男子で2位となり、メダルを手にポーズをとる宇野昌磨=バンクーバー(共同)

男子で2位となり、メダルを手にポーズをとる宇野昌磨=バンクーバー(共同)【拡大】

 フィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナル第2日(7日、バンクーバー)男子フリーで、ショートプログラム(SP)首位で昨季王者のネーサン・チェン(19)=米国=が合計282・42点で2連覇を飾った。2位の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=は275・10点で2位、4位の車俊煥(17)=韓国=は263・49点で3位、3位のミハル・ブレジナ(28)=チェコ=は255・26点で4位、6位のキーガン・メッシング(26)=カナダ=は236・05点で5位、5位のセルゲイ・ボロノフ(31)=ロシア=は226・44点で6位だった。

 今大会は五輪2連覇の羽生結弦(24)=ANA=が右足首負傷で欠場したため、チェンとの一騎打ちだった。昨年大会は0・50点差で戴冠を譲り、3月の世界選手権でも2位に抑えられた。SPを終えた時点で首位のチェンとは1・32点差。フリーでの逆転優勝は手の届く位置にあったが、またしても頂点は遠かった。

  • 男子フリーで演技する宇野昌磨=バンクーバー(共同)
  • 男子フリーで演技する宇野昌磨=バンクーバー(共同)
  • 演技後の会見で笑顔を見せた宇野(左)とネーサン・チェン
  • 公式練習で調整する宇野昌磨=バンクーバー(共同)