2018.12.8 09:18

紀平、トリプルアクセル10本中9本成功 GPファイナル制覇へ調子上々/フィギュア

紀平、トリプルアクセル10本中9本成功 GPファイナル制覇へ調子上々/フィギュア

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紀平梨花
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公式練習で調整する紀平梨花=バンクーバー(共同)

公式練習で調整する紀平梨花=バンクーバー(共同)【拡大】

 フィギュアスケート・GPファイナル第2日(7日=日本時間8日、バンクーバー)女子ショートプログラム(SP)でルール改正後の世界最高となる82・51点をマークし、首位発進した16歳の紀平梨花(関大KFSC)が公式練習に参加。代名詞のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を10本中9本決めた。

 日本勢では2005年の浅田真央以来となるGPデビューシーズンでのファイナル制覇に王手を懸ける新星は、「(調子は)よかったです。でも、ちょっと疲れました。あまり眠れなかったから」と口にして笑顔で会場を後にした。

 フリーの曲をかけた演技では、冒頭の3回転半-3回転トーループの連続技に、続く3回転半も着氷。ルッツ-トーループの連続3回転では転倒も、合計50本近いジャンプを跳んだ40分間の練習を通しては上々の精度だった。

 ともに練習したソフィア・サモドゥロワ(ロシア)と接触する場面もあったが、大事には至らず、その後も軽快にジャンプを跳んだ。

 8日(日本時間9日)のフリーには最終滑走(同午前7時41分開始予定)で臨む。

  • 公式練習でジャンプする紀平梨花=バンクーバー(共同)
  • 公式練習で調整する紀平梨花=バンクーバー(共同)
  • 公式練習で調整する紀平梨花=バンクーバー(共同)
  • 公式練習に参加した紀平梨花=バンクーバー
  • 公式練習で調整する紀平梨花。右はロシアのザギトワ=バンクーバー(共同)
  • 公式練習から引き揚げる紀平梨花(右)と宮原知子=バンクーバー(共同)
  • 公式練習で調整する宮原知子=バンクーバー(共同)
  • 公式練習で調整する坂本花織=バンクーバー(共同)
  • 公式練習で調整する坂本花織=バンクーバー(共同)
  • 公式練習で調整する宇野昌磨=バンクーバー(共同)