2018.12.7 22:18

藤野、4度目Vに王手 劇場での決勝に「ワクワクしている」/フェンシング

藤野、4度目Vに王手 劇場での決勝に「ワクワクしている」/フェンシング

男子フルーレ個人で決勝進出を決め、ガッツポーズする藤野大樹=駒沢体育館

男子フルーレ個人で決勝進出を決め、ガッツポーズする藤野大樹=駒沢体育館【拡大】

 フェンシングの全日本選手権個人戦第2日は7日、東京・駒沢体育館で行われ、男子フルーレは藤野大樹(デンソー岩手)と上野優斗(中大)が9日の決勝へ進んだ。

 藤野は準決勝で三宅に競り勝ち、3年ぶり4度目の優勝へあと1勝に迫った。先行されたが「飛ばさず、相手の強いところを消すことを意識した」と冷静に盛り返した。

 五輪銀メダリストの太田雄貴・日本協会会長の指揮の下、今大会の決勝会場は劇場となった。現役時代から追いかけてきたというフルーレの先輩。「気持ちをかき立てる舞台を用意してくれた。戦うピストは変わらないけどワクワクしている」と心待ちにしていた。