2018.12.7 19:57

宮原、まさかの最下位に肩落とす…ジャンプで回転不足「いつもああいう失敗」/フィギュア

宮原、まさかの最下位に肩落とす…ジャンプで回転不足「いつもああいう失敗」/フィギュア

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宮原知子
公式練習で調整する宮原知子=バンクーバー(共同)

公式練習で調整する宮原知子=バンクーバー(共同)【拡大】

 フィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナル第1日(6日、バンクーバー)女子ショートプログラム(SP)で、宮原知子(20)=関大=は67・52点で6位だった。

 4季連続出場の宮原は最初に予定したルッツ-トーループの2連続3回転ジャンプのルッツが回転不足で単発となるミスが出た。公式練習では高い精度を誇っただけに「失敗するときはいつもああいう失敗」と肩を落とした。

 紀平がルール改正後の世界最高得点を出した直後の演技だったが「意識はせずに自分に集中できていた」と言う。全日本選手権4連覇のエースはまさかの最下位発進となったが、3位のトゥクタミシェワ(ロシア)とは3・13点差。「フリーは一つの演技として、しっかり自分の滑りを見せられるように頑張りたい」と巻き返しを誓った。(共同)

  • 女子SPで6位だった宮原知子=バンクーバー(共同)
  • 女子フリーの滑走順抽選に参加した(左から)坂本花織、紀平梨花、宮原知子=バンクーバー(共同)