2018.12.7 19:40

【SP世界最高一問一答】紀平、ザギトワ超えも「全然、気が抜けない」/フィギュア

【SP世界最高一問一答】

紀平、ザギトワ超えも「全然、気が抜けない」/フィギュア

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女子SPでルール改正後の世界最高をマークし、首位に立った紀平梨花=バンクーバー(共同)

女子SPでルール改正後の世界最高をマークし、首位に立った紀平梨花=バンクーバー(共同)【拡大】

 フィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナル第1日(6日、バンクーバー)女子ショートプログラム(SP)で、デビューシーズンのGPシリーズで2連勝した紀平梨花(16)=関大KFSC=が、ルール改正後の世界最高得点となる82・51点をマークして首位に立った。

 女子SPでルール改正後の世界最高得点を出し、首位に立った紀平は落ち着いた様子で演技を振り返った。(共同)

 -完璧な演技だった。

 「自分の想像していたトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が跳べた。やっと(SPで)できたなという気持ちがあってすごくうれしい」

 -リンクに立ったときの心境は。

 「GPファイナルという意識はしないで自分の演技をいかに集中して完璧に滑れるかを考えて、トリプルアクセルのイメージをしていた」

 -世界最高得点。

 「得点には本当に驚いたけど、しっかりと分析してどこに伸びしろがあるのか、どこを伸ばしていけばいいのかを確認していきたい」

 -3回転半の出来は。

 「練習通りの成果が出たので90点くらい。思いっきり高く気持ちのいいジャンプはまだできていない」

 -SPではザギトワを上回った。

 「あまり実感も湧いていない。フリーが終わっていたらすごくうれしいと思うけど、まだフリーがある。全然、気が抜けない」