2018.12.7 16:59

紀平は「日本フィギュア界の天才」SP世界最高で「喝采を浴びた」/フィギュア

紀平は「日本フィギュア界の天才」SP世界最高で「喝采を浴びた」/フィギュア

特集:
紀平梨花
LOVEフィギュアスケート
演技後の会見でザギトワ(右)と抱擁を交わす紀平=バンクーバー

演技後の会見でザギトワ(右)と抱擁を交わす紀平=バンクーバー【拡大】

 フィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナル第1日(6日、バンクーバー)女子ショートプログラム(SP)で、デビューシーズンのGPシリーズで2連勝した紀平梨花(16)=関大KFSC=が、ルール改正後の世界最高得点となる82・51点をマークして首位に立った。平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(16)=ロシア=が77・93点で2位、元世界女王のエリザベータ・トゥクタミシェワ(21)=ロシア=が70・65点で3位、坂本花織(18)=シスメックス=が70・23点で4位、ソフィア・サモドゥロワ(16)=ロシア=が68・24点で5位、宮原知子(20)=関大=が67・52点で6位だった。

 国際オリンピック委員会(IOC)の専門テレビ「五輪チャンネル」公式サイトは、「日本フィギュア界のスターがバンクーバーでザギトワのSP世界最高得点を破る」と題し、紀平の演技を伝えた。「日本フィギュア界の天才が、女子SPの世界最高得点をたたきだし、喝采を浴びた」と絶賛し、ザギトワが3週間前のGPシリーズ第5戦ロシア杯でマークした80・78点を上回ったことを強調した。