2018.12.7 13:33

宇野はSP2位!昨季王者チェンが首位発進 GPファイナル男子/フィギュア

宇野はSP2位!昨季王者チェンが首位発進 GPファイナル男子/フィギュア

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宇野昌磨
男子SPで演技する宇野昌磨=バンクーバー(共同)

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 フィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナル第1日(6日、バンクーバー)男子ショートプログラム(SP)で、昨季2位の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が91・67点で2位につけた。昨季王者のネーサン・チェン(19)=米国=が92・99点で首位発進した。ミハル・ブレジナ(28)=チェコ=が89・21点で3位、車俊煥(17)=韓国=が89・07点で4位、セルゲイ・ボロノフ(31)=ロシア=が82・96点で5位、右足首故障で欠場した過去4度優勝の羽生結弦(24)=ANA=に代わって出場したキーガン・メッシング(26)=カナダ=は79・56点で6位だった。 

 男子はルール改正後の世界最高得点をたたき出した五輪2連覇の羽生が右足首故障で欠場した。GP2連勝で初優勝を目指す宇野は昨年覇者のチェンが最大のライバル。ともにSPもフリーも複数種類の4回転ジャンプを組み込むハイレベルな演技構成の争いは、新たな採点規則で出来栄え点の幅が広がったため、精度の高さが勝負を左右しそうだ。

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