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俊野、89ERSデビューあるぞ!8日島根戦/東北スポーツ

俊野、89ERSデビューあるぞ!8日島根戦/東北スポーツ

特集:
東北スポーツ
新天地の練習で切れのある動きをみせる俊野(右)。島根戦での“89ERSデビュー”が濃厚だ(撮影・井上幸治)

新天地の練習で切れのある動きをみせる俊野(右)。島根戦での“89ERSデビュー”が濃厚だ(撮影・井上幸治)【拡大】

 プロバスケットボール男子、Bリーグ2部(B2)の仙台89ERSは6日、8日からの島根とのアウェー2連戦へ向け、仙台市内の「仙台大学 明仙バスケ・ラボ」で約2時間半の練習を行った。1日にB1秋田から期限付き移籍で電撃加入したPG/SG俊野達彦(30)は、切れのある動きと連係を披露。桶谷大監督(40)が島根戦で起用する可能性を示唆した。

 プレーできる喜びを力に変える。俊野が新天地、仙台での奮起を誓った。

 「コートに立てる喜びを感じる。すごく楽しみなチャレンジ。チームの勝利へ全力を尽くす」

 ガード、SFもこなす万能選手は、3日からチーム練習に合流した。5対5の実戦形式などで入念に戦術理解に努め、島根戦へ急ピッチ調整。順調な仕上がりぶりに、桶谷監督も島根戦に起用する可能性を示唆しており、“89ERSデビュー”へ一歩近づいた。

 まさに電撃加入だった。今季B2愛媛からB1秋田へ加入。だが11月4日の名古屋D戦を最後にベンチを外れ、出場も10試合(先発1試合)にとどまった。主将も任されていたが、出場機会を求め移籍を決断。「無責任なことをしたが、秋田での経験も生かし精いっぱいやる。結果で恩返ししたい」と決意は固い。

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