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【共同通信インタビュー】復活の錦織、来季は四大大会V欲しい

【共同通信インタビュー】

復活の錦織、来季は四大大会V欲しい

特集:
錦織圭
インタビューに応じた錦織。けがを乗り越え、来季は四大大会制覇を狙う

インタビューに応じた錦織。けがを乗り越え、来季は四大大会制覇を狙う【拡大】

 男子テニスの単で昨年8月の右手首故障を乗り越え、今年4月には世界ランキングを39位まで落としながらトップ10に復帰(現在9位)した錦織圭(28)=日清食品=がシーズン終了後、共同通信のインタビューに応じた。ツアーなどで得た手応えや来季への思いなどを語り、四大大会の優勝を目標に掲げた。

 --十分過ぎる1年と常々言う。誇れるものは

 「(シーズン)後半に自分のテニスを100%に戻せたことが一番良かった。前半は試合中にアップダウンがあり、なかなか100点のテニスができなかった。つらい時期を乗り越えたのは(4強入りした夏の)全米オープンから」

 --序盤は調子が上がらなかったが、気持ちが切れずに復活できた

 「(トップクラスに)戻ってきたいという大きな目標に突っ走っていた。一歩一歩階段を上るような感覚があった」

 --前より良くなった部分は

 「今年はネットプレーが増えたし、昔はなかった攻撃的なプレーも増えてきた。けがをしたことでサーブなど細かいところを見直すきっかけにもなった。けがの時にトレーニングをしっかりやれていたので、体が強くなった。後半に体があまり悲鳴を上げなかった」

 --右手首を痛めたときに「正直終わった」と思ったそうだが

 「手術をするかしないかで迷った時期もあった。手術をしない方向でいったが、再発する可能性もあると言われていた。いろんな怖さがあった。手首を使わないショットはない。不安が残ったままテニスをしないといけないのかなという思いがあった」

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