2018.12.2 20:54

西郷、田宮以来21年ぶり快挙逃す「勝ち急いでしまった」/相撲

西郷、田宮以来21年ぶり快挙逃す「勝ち急いでしまった」/相撲

 相撲の第67回全日本選手権は2日、東京・両国国技館で行われ、2連覇を狙った西郷智博(鳥取県庁)は準決勝で重松龍大(東洋大)に敗れた。

 26歳の西郷は鳥取城北高、日大の先輩でもある1996、97年優勝の田宮啓司(元大関琴光喜)以来21年ぶりの2連覇を逃した。

 快挙がちらつく準決勝で重松と対戦。攻め込みながらも土俵際の突き落としに屈した。「勝ち急いでしまった。もう少し落ち着いていけば良かった」とがっくり。ただ、すぐに気持ちを切り替え「プレッシャーもあった中で、ベスト4は満足している。また来年頑張りたい」と意欲的だった。