2018.12.2 19:38

フクヒロ、新天地でV2「頑張ってきた成果が出せた」/バドミントン

フクヒロ、新天地でV2「頑張ってきた成果が出せた」/バドミントン

女子ダブルスで2連覇を飾り、トロフィーを手に笑顔を見せる福島(左)、広田組=駒沢体育館

女子ダブルスで2連覇を飾り、トロフィーを手に笑顔を見せる福島(左)、広田組=駒沢体育館【拡大】

 バドミントンの全日本総合選手権最終日は2日、東京・駒沢体育館で各種目の決勝が行われ、ダブルスで女子は世界1位の福島由紀、広田彩花組(岐阜トリッキーパンダース)がリオ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)に2-0で勝ち、2連覇を飾った。

 女子ダブルス決勝は今春に岐阜トリッキーパンダースに移籍した世界ランキング1位の福島、広田組が昨年に続いて世界2位の高橋礼、松友組に勝ち、新天地で2連覇を飾った。

 試合開始からの6連続得点で流れに乗るとコートの奥に球を集めて前衛が得意な松友の攻撃を封じ、長いラリーで粘って得点を重ねた。広田は「今年は向かってこられる立場だった。頑張ってきた成果が出せた」と笑顔だった。

 日本はこの種目で世界ランキングのトップ10に5組がひしめき、各国・地域最大2枠の2020年東京五輪代表争いは熾烈だ。福島は「すごく過酷になってくると思うので、しっかり体をつくっていきたい」と先を見据えた。

  • 女子ダブルスで優勝した福島(左)、広田組=駒沢体育館